岩手医大薬学部で白衣授与式 薬学の道へ決意新た

岩手医科大学で、薬剤師を目指す薬学部の学生たちに、白衣が授与された。

式では、薬学共用試験に合格した薬学部の5年生119人が参加した。

はじめに、三部篤学部長が、「実務実習では、患者さんのために、何かできることはないか考えてほしい」と激励した。

続いて、白衣と名札が授与され、学生たちは、早速、袖を通し、引き締まった表情を見せていた。

このあと、学生を代表して、小泉真さんが宣誓した。

岩手医科大学薬学部・小泉真さんは、「地域、そして社会の貢献を目指し、勉学に励み、本学の建学の精神である誠の人間を目指します」と宣誓した。

学生は、「患者さんの役に立てるような、そんな薬剤師を目指して頑張りたい」、「座学では学べないようなことを、学んでいきたいなと思います」などと話した。

実務実習は、すでに始まっていて、学生たちは、およそ5カ月間、薬局と病院で経験を積む。