盛岡の児童、田植えを体験 コメ作りを体感

自然の恵みを学ぼうと、小学生が田植えを体験した。

コメ作りの大切さや大変さを、体いっぱいに実感していた。

この活動は、JA新いわてとイオンスーパーセンターが共同で企画していて、2019年で12年目になる。

17日は、田植え日和の青空の下、岩手・渋民小学校の5年生、44人が「あきたこまち」の苗を手作業で植えた。

2018年は、大雨で中止された田植え、2019年は、天候に恵まれ、苗も順調に成長している。

子どもたちは、泥だらけになりながら、元気いっぱいに食の大切さや農業の難しさを学んでいる様子だった。

渋民小学校5年生・丹内奨也君は、「転んだけれど、ちゃんとできたところが楽しくてうれしかったです」と話した。

渋民小学校5年生・松橋咲空さんは、「植える位置とかもあるので、難しかったです。大きくなっておいしくなってほしい」と話した。

子どもたちは、10月上旬の収穫後に、コメの販売体験をする予定で、食卓に届けられるまでの過程を、1年間見守っていく。