桑折町で住宅が全焼 焼け跡から2人の遺体

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福島・桑折町で住宅が全焼し、焼け跡から2人の遺体が見つかった。

火事があった現場では、取り残された人がいないか、消防による捜索活動が行われていた。

火事があったのは、桑折町上郡の大槻哲雄さん(44)の住宅で、17日午後1時半ごろ「1階から煙が見える」と近くの人から、消防に通報があった。

近くの住民は、「ワラにトタンをかぶせた屋根だから、勢いよく燃え盛って、(炎が)上に出るというか、脇の方から上に出る感じ」と話した。

火は、木造2階建ての住宅を全焼して消し止められたが、焼け跡から2人の遺体が見つかった。

大槻さんは、家族3人暮らしで、50代の姉は逃げて無事だったが、大槻さんと母親(70代)の2人と連絡が取れなくなっているという。

警察では、遺体の身元の確認とともに、出火の原因をくわしく調べている。