18日から仙台・青葉まつり 迫力の山鉾巡行

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18日から仙台・青葉まつりが始まります。

17日は、祭りの会場となる宮城・青葉区一番町から、高橋咲良キャスターが中継でお伝えします。

青葉区一番町の商店街。

18日から行われる青葉まつりで使われる「山鉾(やまぼこ)」が11基並べられている。

山鉾は高さが、6メートルから8メートルあって、重さは5トンから7トンもある。

2019年は、時代が令和に変わってから初めて行われる仙台・青葉まつり。

新しい時代を祝う新たな演出が加わった。

まずは、会場に錦町公園が新たに会場に加わり、江戸時代のお祭りを再現した屋台などが出て伊達縁が開かれる。

また、東二番丁通りの電力ビル前では、本祭りが行われる19日に、火縄銃の一斉礼砲も行われる。

新たな演出を加えながら、時代を超えて受け継がれる青葉まつり。

祭りの起源は江戸時代、1655年にさかのぼる。

時代が昭和になり、一時、途絶えたものの、1985年に復活し、2019年で35回目となる。

山鉾が引き手とともに街を練り歩くようになったのは、1988年の第4回からで、当時、山鉾は5基だった。

山鉾が登場した第4回から、祭りに参加しているのが、2019年に創業200周年になる百貨店「藤崎」の山鉾。

山鉾を管理している、藤崎・泉田朝一郎さんは、「(藤崎の山鉾はえびすさまが目立つが、山鉾にはどんな思いが?)えびすさまには、皆さま方の『福』と『商売繁盛』が込められています。(ことし、山鉾に新たに加えた部分は?)『藤崎』のマークが入ったちょうちんを創業200年を記念して設置しております。(どんなところを見てほしい?)今年度入社した新入社員を中心とした『すずめ踊り』を見ていただきたい」と話した。

新緑に包まれた杜(もり)の都を彩る仙台・青葉まつりは、18日から始まる。