桜開花 北上市が宣言 展勝地もほころぶ

桜前線が岩手県内を北上中で、各地から見頃や開花の便りが届いている。

北上市では、市役所の前の樹齢93年のソメイヨシノが次々と花を咲かせ、17日午後2時、市が独自に桜の開花を宣言した。

2018年より4日遅く、例年と比べ1日早い開花。

基準木の前では、北上市の高橋敏彦市長などが開花を祝った。

17日は、北上市立大通り保育園の園児が歌を披露し、セレモニーを盛り上げた。

一方、さくらまつりが開かれている北上展勝地の桜も、17日にほころび始め、観光客が桜並木を散策していた。

北上市によると、展勝地の桜は来週後半に見頃を迎えるということで、19日からは桜並木のライトアップが始まる。