早くも「熱中症」に注意を 各地でさらに気温が上昇...

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17日は、16日に比べると、さらに各地で気温が上がった。

早くも熱中症に注意が必要となる。

福島・伊達市霊山町の石田小学校。

満開の桜が見守る中、体育の授業で駆け抜ける児童たちの中には、半袖・短パン姿も。

17日の県内は、会津地方と中通りで気温が上がり、福島市で23.7度、郡山市で21.8度、喜多方市でも22度を記録した。

児童は、「まぶしかったです。暑かった」、「(冷たい麦茶が)いつもよりおいしかった」などと話した。

そのころ、「道の駅 伊達の郷りょうぜん」では、ジェラート店に行列ができていた。

16日からの暑さで、1日の売り上げは1.5倍に伸びているという。

ジェラートを食べている女性は、「きょうは暖かいから(ジェラートが)ちょうどいいなと思って」と話した。

強い日差しが降り注いでいるが、車の中はエアコンがついているということもあり、室温23度程度、湿度は20%を切るレベルで、非常に快適。

では、エンジンを切るとどうなるのか。

実験開始から10分もたたずに、車内の気温は30度に上昇。

熱中症のリスクが、早くも高まっている。

エンジンを停止して30分が過ぎ、外は比較的過ごしやすい外気温だが、車の中はうだるような暑さ。

シート・ハンドル・ダッシュボード、全てから熱を感じる。

まだ4月とはいえ、油断できない時期が始まっている。