涌谷町の「おもてなし」 早くも田植えスタート!

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17日の日中は、コートいらずの暖かさとなった。

17日の最高気温は、福島・築館と大衡で22.9度まで上がった。

仙台も19.7度と、15の観測地点で、2019年一番の暖かさとなった。

この暖かな陽気のもと、涌谷町では、早くも田植えが始まった。

田植えが始まったのは、涌谷町吉住の稲作農家・黒澤重雄さんの水田。

17日は、わせ種の「おもてなし」の苗を植え付けていった。

「おもてなし」は、「ひとめぼれ」の突然変異で生まれた品種で、田植えの時期が「ひとめぼれ」よりも2週間ほど早くなる。

2019年の苗は、3月の冷え込みの影響で、草丈は短めだが、生育は順調だという。

涌谷町の農家・黒澤重雄さんは、「春は、わが家の田植えから。そんな気持ちで田植えしました。今のところ順調。暑い夏が来ると思うので、良いコメが取れるよう頑張りたい」と話した。

この「おもてなし」は、お盆明けの8月20日ごろに収穫される見込み。