母親殺害した女に有罪判決 「首を絞めて無理やり承諾」

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実の母親を殺害した60歳の女に、執行猶予付きの有罪判決。

判決によると、福島市の高橋実千代被告は、2018年11月、自殺願望から心中を図ろうと考え、91歳の母親の承諾を得て殺害した。

17日の判決公判で、福島地方裁判所の柴田裁判官は、無理やり首を絞めるなどして母親の承諾を得たことから、「重い刑が相当」と指摘しながらも、高橋被告は当時、心神耗弱の状態だったとして、懲役3年、執行猶予4年の判決を言い渡した。