サケの稚魚 子どもたちが放流 宮古市・津軽石川

サケを市の魚としている岩手・宮古市で、地元の子どもたちがサケの稚魚を放流した。

環境保全の意識を高めてもらおうと、宮古市では、毎年この時期にサケの稚魚を放流している。

16日は、津軽石川に地域の子どもたちおよそ200人が集まり、5万匹の稚魚を放流した。

放流された稚魚は、およそ4年かけて成長し、津軽石川に戻ってくるという。

赤前小学校2年・小金渕大揮君は、「きょうの赤ちゃんより、でっかく大きく津軽石川に(帰って)来てほしい」と話した。

宮古市は、4月22日にはサケの稚魚を提供して、姉妹都市の青森・黒石市で放流会を開くことにしている。