県立大の鈴木学長 再任会見 「世界への発信を目指す」

岩手県立大学の学長に鈴木厚人氏が再任され、会見が開かれた。

鈴木学長は2期目について、「岩手だけでなく、世界への発信を目指す」と意気込みを語った。

鈴木学長は、「社会的責任を全うする大学を、全面に出していく」と述べた。

鈴木学長は新潟県出身の72歳で、東北大学の副学長を経て、2015年から学長を務めている。

1期目は地方創生をモットーに、学生と地元企業が連携する取り組みを積極的に行ってきた。

2期目は、世界を視野に入れている。

鈴木学長は、「国際連携は、県立大学の弱いところ。国際共同教育研究をどんどん進めていく」と述べた。

県立大学では、貧困対策や持続可能な開発などに取り組む世界中の大学が、ネット上で情報を共有する「国連アカデミック・インパクト」へ参加する予定。

鈴木学長の任期は、2023年までの4年間。