「釜石ワイン」販売開始 地元産ブドウ100%

岩手・釜石市で収穫されたブドウを使った「釜石ワイン」の販売が始まり、試飲会が開かれた。

釜石ワインは、被災地の活性化などを目的に、釜石市で栽培されたブドウだけを使って、2017年から生産・販売されている。

2019年は、2018年の3倍ほどとなる、およそ800本のワインが販売されることになり、試飲会では、参加者がその味を確かめていた。

試飲した人は「白ワインが、さっぱりしていて飲みやすく、いろいろな人に飲んでもらえると思った」と話した。

続いて行われた販売会では、120本が限定販売され、買い物客が、2本3本とまとめ買いをしていた。

釜石ワインは、釜石市や遠野市の酒販店のほか、インターネットやイベント会場で販売される。