花見山で“おもてなし”の準備 3月末から交通規制へ

福島テレビ カテゴリ:地域

16日の福島県にある花見山は、花々が色づいて、色のバリエーションも増えてきた。

間もなく春の観光シーズンを迎える「桃源郷」・花見山では、観光客を迎えるための準備が進められている。

16日朝、花見山の麓には、地域の住民などおよそ350人が集まった。

6つのグループに分かれて、花見山周辺のごみ拾い。

3月末から周辺の交通規制が始まり、春の観光シーズンが本番を迎える花見山。

2019年も多くの人に楽しんでもらおうと、1時間かけて清掃を行った。

参加者は、「海外からもたくさんの人が来ているので、温かくおもてなしの気持ちで迎えたい」と話した。

花見山は、福島市を代表する春の観光スポットだが、2014年以降、訪れる観光客は減少している。

特に2018年は、開花の時期が早まり、20万人を下回った。

花見山観光振興協議会・菅野廣男会長は、「多くの人に、日本一の桃源郷を知っていただくよう、観光の情報発信に力を入れていきたい」と話した。

観光客を呼び込むため、福島市は、宮城・仙台市や山形市でパンフレットを配るなど、PRに力を入れている。

もうすぐ見頃を迎える花見山。

“おもてなし”の準備は万端。