盛岡の制服販売店にぎわう 新たな高校生活へ

公立高校の合格発表が、14日行われ、岩手・盛岡市内の制服専門店では15日、それぞれの制服を買い求める人でにぎわった。

生徒たちは、これからの高校生活に胸を躍らせていた。

盛岡市内でおよそ70年前から制服を販売している「いさごだ」では、市内を中心に17の高校の制服を扱っている。

公立高校の合格発表が14日行われ、15日、店には、生徒と保護者が訪れ、早速、採寸や試着をして制服を注文していた。

母親は、「(制服姿を見てどうですか?)成長したなと思います」話した。

不来方高校に進学する男子は、「(進学する)実感は湧いていないが、この制服でこれからの3年間、いい生活を過ごせたらいいなと思う」

盛岡四高に進学する女子は、「盛岡四高はシルバーのリボンがすてきだなと思う。高校生になった気分でうれしかった」と話した。

「いさごだ」では来店客がピークを迎えるこの時期、売り場スタッフを1日あたり50人増やして対応している。

いさごだ・砂子田諭代表取締役は、「合格発表後で、笑顔で採寸に来ていて、本当にうれしく思う。早めに採寸に来れば、早めに渡せるので、できるだけ早めに来てほしい」と話した。

県内の高校の入学式は、4月6日にピークを迎える。