盛岡市動物公園 春の開園 動物たちと笑顔の再会

冬の間、休園していた岩手・盛岡市動物公園は、15日から今シーズンの営業が始まった。

15日は、市内のさくらがおか保育園の園児たちが招かれ、くす玉割りとテープカットをして開園を祝った。

そして、園内に入ると生後3週間から4週間の小さなウサギとモルモットを抱っこして、ふれあいを楽しんでいた。

園児は、「もふもふ、口小さくてかわいい」と話した。

14日から一転、太陽が顔を出した15日の盛岡、園内の100種類800匹の動物たちの多くは、日差しを浴び、穏やかに過ごしていた。

一方、元気に泳ぎ回る姿を見せたのが、イタチの仲間「カナダカワウソ」。

国内では、3匹しか飼育されていないが、盛岡市動物公園では、このうち2匹を見ることができる。

来園者は、「子どもが動物が好きなので、ふれあう中で、優しい気持ちを育ててほしい」と話した。

盛岡市動物公園は、今シーズン12月1日まで営業する。