おかえり! 宮城丸 2カ月の航海終え帰港 気仙沼でマグロ水揚げ

仙台放送 カテゴリ:地域

宮城県水産高校と気仙沼向洋高校の生徒を乗せた、県の実習船「宮城丸」が、2カ月間の航海を終えて気仙沼港に戻り、マグロを水揚げした。

「宮城丸」は、15日午前8時、気仙沼港に入った。

マグロの水揚げ作業は午前10時に始まり、メバチマグロやキハダマグロなどがクレーンで船から次々と降ろされた。

宮城丸は、2校の生徒、あわせて24人を乗せて2019年1月に石巻港を出発した。

15日は、ハワイ沖などの実習でとれたマグロ、22.8トンが水揚げされた。

参加した生徒は、「結構、今回とれたので、とても忙しく、充実した操業ができた」、「(マグロを)初めて生で見たので、気持ち悪いと思ったけど、自分で頑張ってとったのでおいしい」、「船内のルールを今回の実習で学べた」などと話した。

宮城丸は気仙沼の生徒を降ろしたあと、16日、石巻港で下船式を行う予定となっている。