磯ラーメンを開発 観光のお土産に期待

三陸の海の幸を使った「磯ラーメン」が開発され、試食会が開かれた。

増加が見込まれる、観光客向けのお土産品として期待されている。

お披露目されたのは、岩手・軽米町の老舗・古舘製麺所が作った「いわて北三陸 磯ラーメン」。

14日は、土産物を扱う業者向けに試食会が開かれた。

磯ラーメンは、2019年に釜石で開かれるラグビーワールドカップなどで観光客が増えることを見据え、開発された。

商品は、ワカメやフノリなどの海藻のほか、野田村特産の塩を使った味わい深いスープ。

県産の3種類の小麦をブレンドした麺がセットになっている。

物産品販売店の担当者は、「海産物はうちでも売り上げが高いので、(この商品も)売れると思う」と話した。

古舘製麺所・古舘拓代表は、「東京や海外のお客様もたくさん来るので、自分の国にぜひお土産として持って帰ってもらいたい」などと話した。

いわて北三陸 磯ラーメンは、3月中旬から県内の土産店などで販売される。