ドラ1 辰己スタメン出場 キャンプ初の対外試合

仙台放送 カテゴリ:地域

14日、今シーズン初めての練習試合を行った東北楽天ゴールデンイーグルス。

注目のドラフト1位ルーキー、辰己涼介外野手(22)は、6番・ライトでスタメン出場した。

今シーズン最初の対外試合となった、14日の練習試合。

試合の相手は阪神タイガース。

新外国人のブラッシュ選手が4番・指名打者、ドラフト1位ルーキー・辰己選手が、6番・ライトで初めての実践に臨んだ。

その辰己選手は、注目の第1打席。

初球、低めの変化球を見逃すと、続く2球目、ライトフライに倒れた。

迎えた2打席目。

対する阪神の2番手は、仙台大出身で2018年のドラフト1位・馬場皐輔投手(23)。

辰己選手は自慢の俊足を飛ばすも、ファーストゴロ。

一方、楽天の先発はプロ3年目の池田隆英投手(24)。

3回、1アウトから連続フォアボールでランナーを許し、ピンチを背負うと、続くバッターにタイムリーを打たれ、先制点を許した。

結局、池田投手は3回を投げ2失点。

次への課題を残す結果となった。

池田投手は、「変化球が入れば、しっかりピッチングができると思ったので、次(への課題)は、そういうところなのかなと思います」と話した。

辰己選手は6回の第3打席、1アウト・1、3塁、一打出れば逆転という絶好のチャンスを迎えた。

フルカウントからの6球目。

低めのボール球に手を出し、空振り三振。

第4打席も三振に倒れ、初ヒットはお預けとなった。

辰己選手は、「試合に出られてプレーして楽しかったです。1試合打てなかったからといって、くよくよしてる暇はないですし、試合の感覚は取り戻したので、試合に出たら次こそ結果を出していきたい」と話した。

一方、外野のレギュラーを狙う田中選手は、チャンスでタイムリーヒットを放てば、オコエ選手は、「打った瞬間行ったと思った」と、手応え十分のホームランで存在感をみせた。

試合は阪神に5 - 2で敗れた。