今が旬! 亘理町のイチゴをPR アーケードで販売会

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今まさに旬を迎えているイチゴ。

14日、宮城・仙台市青葉区では、県内有数の産地の亘理町のイチゴの販売会が行われた。

青葉区の一番町四丁目商店街で行われた、イチゴの販売会。

東日本大震災で大きな被害を受けながらも、復興に向かっている亘理町のイチゴをアピールしようと、JA全農みやぎなどが2018年から行っているもの。

14日、販売されたのは、亘理町で採れた「もういっこ」、「とちおとめ」、「にこにこベリー」の3種類。

今シーズンは、イチゴが育つ9月から12月にかけて、晴れて暖かい日が多かったため、例年に増しておいしいイチゴになったという。

訪れた人は、「ちょうどいい酸っぱさと甘さでおいしかった」、「甘かったし、おいしかったし、人間の心理として試食すると買わなきゃなって」などと話した。

JA全農みやぎによると、亘理町のイチゴの出荷量は東日本大震災前、およそ3,500トンだったが、震災後に550トン近くに落ち込み、現在は2,300トンほどに回復しているという。

JA全農みやぎ・斎藤俊樹さんは、「今後も継続的に試食宣伝会を行い、おいしいイチゴを食べていただければ」と話した。