“インフル患者数”2週連続減少 県「流行は継続中」

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宮城県内のインフルエンザの患者数は、1医療機関あたりの平均で32.98人と、2週連続で減少した。

県では、「患者数は減少したものの、流行は続いている」として、予防策の徹底を呼びかけている。

2月10日までの1週間に、県内で報告されたインフルエンザの患者数は、1医療機関あたり平均32.98人と、2週連続で減少した。

地域別では、仙南で43.88人、石巻で37人、仙台で35.39人、大崎で31.63人と、4つの地域で警報の基準を上回っているが、すべての地域で前の週よりも患者数は減った。

また年齢別では、患者の半数以上を9歳以下の子どもが占めている。

14日の時点で、県内で学級閉鎖の措置をとっている、公立の小中学校・幼稚園などは、あわせて40校・48クラスとなっている。

宮城県では、「患者数が減少したものの、今も流行は続いている」として、マスクの着用や手洗いなど予防策の徹底と、早めの医療機関への受診を呼びかけている。