仙台出身 羽生選手 新モニュメント設置へ 国際センター駅を予定

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オリンピック連覇を達成したフィギュアスケートの羽生結弦選手の功績をたたえて、宮城・仙台市が新たなモニュメントの設置を決めた。

モニュメントは、仙台市青葉区の国際センター駅前に建てられる予定で、今後、デザインなどが検討される。

2018年、平昌(ピョンチャン)オリンピックのフィギュアスケート男子で、66年ぶりの連覇を果たした、仙台市出身の羽生結弦選手。

その功績をたたえ、仙台市が14日、市議会で明らかにしたのは...。

仙台市文化観光局・天野元局長は、「喜びと感動を、さらに多くの方々と、末永く共有していくために新たなモニュメントの設置を検討」と述べた。

モニュメントが設置されるのは、地下鉄東西線・国際センター駅前。

この場所にはすでに、仙台市で育った金メダリスト・荒川静香さんと、ソチオリンピックでの金メダル獲得を記念した羽生選手のモニュメントが、2017年から設置されている。

新しいモニュメントは、これら2つの近くに建てられる予定。

素材も含めたデザインについて、仙台市は「未定」としているが、仙台市議会の関係者によると、平昌オリンピックで見せた“陰陽師姿”の羽生選手を描く案が検討されている。

仙台市は、設置の時期についても「検討中」としているが、除幕式には羽生選手本人を招こうと、現在スケジュールを調整しているという。