“平成最後”新時代への決意は? 成人式20歳の誓い

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天皇陛下が退位する2019年4月で、平成の時代は終わる。

新成人の皆さんに、これからの決意について、書いてもらった。

「人を笑顔にできる美容師になる!」

「管理栄養士になる!!」

このように夢を書き込んでもらった。

また、「前進」と力強い言葉を書き込む新成人も。

皆さん、それぞれの思いを胸に、新しい時代を迎えようとしている。

福島県内で最も多い、およそ3,400人が20歳を迎えた、郡山市の成人式。

新しい時代を担う平成最後の新成人に、夢や目標を聞いた。

小学生の先生になりたい新成人は、「勉強が嫌いな子でも、好きな子でも、全員が楽しく授業に臨めるような教員として、クラス作りができる人になりたいと思う」と話した。

“やさしい”保育士になりたい新成人は、「保育士不足なので、保育士は楽しいことを(自分がなって)後輩たちにも伝えていきたい」と話した。

新薬の開発者になりたい新成人は、「今まで手術とかでしか治らなかったものが、薬だけで治ったりしたら、もっと難病に苦しんでいる人とかが助かるかなと思うので」と話した。

ブライダルの仕事をしたい新成人は、「お嫁さんを作るお仕事なので、人をかわいくすること、わたしなりのかわいいを提供できるように頑張っていきたい」と話した。

その中には、世界で活躍する女性アスリートの姿もあった。

国士舘大学2年生の塩田沙奈さんは、「(両親に)感謝の気持ち持ちでいっぱいです」と話した。

和装がよく似合う彼女が取り組むスポーツは、兄の影響で小学生から始めた、空手。

塩田さんは、尚志高校出身で、インターハイや国体に出場。

その後、国士舘大学に進学し、2018年12月に中国で開催された空手の世界大会で、7位入賞を果たした。

自分が理想とする空手の「形」を極めたいと話す塩田さんの20歳の誓いは、「笑顔」。

国士舘大学・空手道部の塩田沙奈さんは、「大学の試合でいい成績が出なかったり、伸び悩んだりしたので、それをことしは笑顔でいっぱいにしたい」などと話した。