蔵王町で「親子たこ揚げ大会」 高さ・デザイン競う

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宮城・蔵王町では、日本の伝統文化に触れながら親子の絆を深めてもらおうと「親子たこ揚げ大会」が行われた。

この大会は、たこの高さやデザインなどを競うもので、蔵王町円田地区の年明けの恒例行事となっている。

14日は、地元の小学生の親子、およそ60組が参加した。

たこは、子どもたちが和紙と竹で作ったもので、縦40cm、横30cmほどの大きさのたこには、2019年の干支(えと)のイノシシなど、思い思いの絵が描かれていた。

14日の蔵王町は風が弱く、なかなかたこが揚がらない親子もいたが、それでも子どもたちは元気いっぱいに駆け回りながら、たこを揚げていた。

参加した子どもは、「全く飛びません...風がないので」、「(お母さんとのたこ揚げは?)楽しい」などと話した。

青空のもと、参加者はたこ揚げを通じて、親子の触れ合いも楽しんでいる様子だった。