キャンプ地沖縄へ サポ約500人見送り

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ベガルタ仙台は、2月のシーズン開幕に向け、14日、キャンプ地・沖縄に出発した。

仙台空港に集まったサポーターの数は、およそ500人。

期待の大きさを感じさせる壮行式となった。

14日、仙台空港でキャンプ壮行式を行った、ベガルタ仙台。

石原直樹選手、長沢選手、吉尾選手の3選手は、体調不良のため同行できなかったが、先週、イベントや練習を欠席していた平岡選手、ハモン・ロペス選手は、元気な姿を見せた。

壮行式には、およそ500人のサポーターが詰めかけ、タイトル獲得を狙うチームへの期待の高さを伺わせた。

渡邉晋監督(45)は、「これだけ多くのたくさんサポーターに集まっていただきまして、本当にありがとうございます」、「心技体、全てをしっかりと鍛えあげて、2月23日の開幕に向けて、いい準備をしていきたいと思います」と話した。

蜂須賀孝治選手(28)は、「30日間くらい、みんなと一緒にいると、自然とコミュニケーション取れたり、すごく長いキャンプですけど、それはすごい利点だなと思います」と話した。

12日は、新加入選手の発表会見を行ったベガルタ仙台。

会場がサポーターで満員となる中、長沢選手、吉尾選手を除く8選手と監督が壇上に上がった。

コンサドーレ札幌から完全移籍の兵藤慎剛選手(33)は、「いつも一体感のある応援をしているスタジアムで、今度は応援される側になりたいなという思いがあり、今回、移籍を決めました」、「1つ1つのプレーに気持ちを込めて、戦いたいと思います」と話した。

ヴァンフォーレ甲府から完全移籍の道渕諒平選手(24)は、宮城県出身、ベガルタユースで育った。

道渕選手は、「僕にとってユアスタでプレーするということは、幼いころからの夢でしたし、これからはトップチームの一員として、このクラブに貢献できるように頑張ります」と話した。

また、会見後には今シーズンの新ユニホームがお披露目された。

流れ星をイメージしたデザインには「勝利の星をつかむ」という意味が込められている。

ベガルタ、変革の年。

タイトル奪取へ、いよいよキャンプがスタートする。