2018年の県内企業倒産、平成最小に 29件 負債56億7,500万円

2018年、岩手県内で倒産した企業の件数は29件で、平成に入り、最も少なかったことがわかった。

これは、東京商工リサーチ盛岡支店による調査結果。

それによると、2018年の県内企業の倒産は29件と、平成で最も少ない数だった。

負債総額は56億7,500万円で、前の年より31億6,100万円減っている。

また、1カ月の倒産件数は全て1桁となっていて、連続記録を89カ月に更新している。

産業別では、建設業が前の年と同じ9件と最多で、原因別では、不況型の倒産が9割以上を占めている。

東京商工リサーチでは、宮城や福島では倒産が増えているため、今後は県内でも増える可能性が捨てきれないとみている。