小正月の伝統行事 盛岡で 子どもたちが歴史に触れる

小正月の伝統行事が岩手・盛岡市で行われ、子どもたちが、もちつきや飾りつけを楽しんだ。

これは、盛岡市太田地区に伝わる小正月行事を知ってもらおうと開かれ、地区の子どもたち、およそ120人が参加した。

会場では、子どもたちが、地区の人たちと力を合わせてもちをつく。

そして、築200年ほどの南部曲がり家の中で、木の枝に色のついた餅をつけて豊作を願う「ミズキだんご」を飾りつけた。

太田東小学校・村上大仁君(4年)「(楽しかったことは?)みんなで色がついた餅をつけたところ」

太田東小学校・伊藤史龍君(6年)「歴史ある文化を守り続けている人たちがいることが、すごいと思った」

子どもたちは、地区の人との交流を通して、古き良き文化に触れていた。