「定職に就かないことを指摘され...」 病院長が息子に首を絞められ死亡

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福島・郡山市の病院で、院長が首を絞められ死亡した事件で、逮捕された息子は、「定職に就かないことを指摘され、腹が立った」などと供述していることがわかった。

この事件は12日、郡山市並木の「乾マタニティクリニック」3階の自宅で、院長の乾裕昭さん(69)が息子の誠悟容疑者(34)に首を絞められ、その後、死亡したもの。

捜査関係者によると、誠悟容疑者は事件当時、自宅に帰省していて、調べに対し、「定職に就かないことを父親に指摘され、腹が立った」などと供述していることがわかった。

警察では、生活態度をめぐる口論が事件の引き金になったとみて、14日午後に送検し、犯行の動機や経緯をくわしく調べることにしている。