二十歳の門出 県内各地で「成人式」 県内の新成人2万4,018人

仙台放送 カテゴリ:地域

14日の「成人の日」を前に、13日、宮城県内各地で成人式が行われた。

太白区で開かれた仙台市の成人式には、およそ6,900人が出席した。

式典では、郡市長が「自らが臨む人生を力強く歩んでほしい」と、新成人を激励した。

新成人は、「より一層、自分に自信を持って、責任を持って頑張る」、「これからは自分が立派な大人になって、お母さんの面倒を見られるよう頑張ります」などと話した。

一方、東日本大震災で大きな被害を受けた気仙沼市の成人式には、新成人およそ600人が出席し、二十歳の門出を祝った。

2019年の新成人は、8年前の震災当時、小学6年生で、ふるさとの復興への決意を新たにしていた。

新成人は、「(震災から)年月もたってきたので、地に足付けて頑張っていきたい」、「土木関係の大学に行っているが、学んだことを生かして復興に貢献できたらいいと思う」などと話した。

2019年の県内の新成人は、2018年よりも294人多い、2万4,018人となっている。