三陸沿岸道路 山田南~大槌IC間が開通

三陸沿岸道路の山田南インターチェンジから大槌インターチェンジの区間が、12日に開通し、岩手・宮古市から大槌町までの35kmがつながった。

12日は、開通式典が開かれ、国土交通省や県、それに山田町と大槌町の関係者など、およそ250人が出席した。

式では、およそ6年におよぶ工事の完成を祝って、テープカットとくす玉割りが行われた。

今回開通したのは、山田南インターチェンジから大槌インターチェンジまでの区間8kmで、国道45号線で走るよりも6分の短縮が見込める。

この開通により、宮古市から大槌町までの区間35kmが三陸沿岸道路でつながり、救急搬送や産業の活性化などに期待が寄せられている。

宮古市から陸前高田市までは、2019年度までにつながる予定。