縁起物の“飯べら”に焼き印 大みそか~元日に配布へ

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福島・会津若松市の鶴ケ城では、「飯べら」に焼き印を押す作業が行われている。

会津若松市の鶴ケ城で始まった、飯べらの焼き印押し。

飯べらには、「福をめしとる」や「敵をめしとる」といった言葉にかけて、家内安全や商売繁盛の願いが込められている。

大みそかの夜から元日にかけて、鶴ケ城の天守閣を訪れた人に縁起物としてプレゼントされる。

用意された飯べらは5,000枚で、会津若松観光ビューローの職員などが、熱したコテを使って、1枚1枚丁寧に焼き付けていた。

会津若松観光ビューロー・新國萌さんは、「来年は新しい元号になる。前向きな気持ちで、新しい気持ちで受け取っていただければ」と話した。

飯べらの配布は、大みそかの午後11時半から元日の午後5時まで、鶴ケ城で行われる。