岩手競馬で禁止薬物“陽性” 7月に続いて

岩手競馬の競走馬1頭から、禁止薬物の筋肉増強剤が検出されたことがわかり、15日、処分が発表された。

県競馬組合によると、薬物が検出されたのは、9月10日の水沢競馬第10レースに出走したウバトーバン号。

レースで2着となり、尿検査を実施したところ筋肉増強剤「ボルデノン」が検出された。

県競馬組合は、この馬を10月10日まで出走停止処分にした。

なお、レースは確定していて、勝馬投票券に変更はないという。

岩手競馬の競走馬では、7月にも、盛岡競馬場の厩舎所属の競走馬から「ボルデノン」が検出されていた。

組合は、競馬法違反の疑いがあることから、奥州警察署に連絡し、捜査に協力するという。