元五輪選手や高校生がコーチ バレーボールコーチングキャラバン

福島テレビ カテゴリ:地域

コーチを務めているのは、元オリンピック選手と地元の高校生。

バレーボールの魅力を地域に広めるイベントが、福島・会津若松市で開かれた。

小中学生130人が参加した、バレーボールコーチングキャラバン。

元オリンピック選手の三屋裕子さんなど、3人のコーチに加えて、会津学鳳高校のバレーボール部の生徒が指導にあたる。

バレーボール部の生徒は、「小中学生が、バレーボールは楽しいと思ってもらえるような指導ができたらいいなと」と話した。

高校生がチームのリーダーとなって行われたのは、スパイクの練習。

参加した小中学生は、肘や腰の使い方などを教わり、強いスパイクを打つためのコツをつかんでいた。

参加した小学生は、「自分がわからないことや、いいことを教えてくれるからいいと思います」と話した。

元五輪選手・三屋裕子コーチは、「バレーボールという共通の言葉で、わたしたちの世代とでも小学生が一緒になって時間を共有できるというのは、とてもわたしはすてきなことだと思っている」と話した。

このキャラバンは、バレーボールを通して地域を元気にしようと、東日本大震災後、被災3県を中心に開かれていて、今後は、いわき市と相馬市でも予定されている。