学生と地元の農家が稲刈り 二本松市で交流

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福島・二本松市では、首都圏の学生と地元の農家が稲刈りを行った。

二本松市太田地区で行われた「LOHASな山里づくり・交流事業」。

国士舘大学で農業について学ぶ学生など20人が、地元の農家と一緒に米作りを経験する取り組みで10年前から始まった。

参加した学生は、「楽しいです。いつもはこういうことすることがないんで」と話した。

2018年4月から種まきや田植えなど、何度も二本松市に足を運んできた学生たち。

農業に厳しい条件の山間部で米作りをする農家との交流を通して、農村の地域おこしを考えてきた。

参加した学生は、「普段こういうことないので、あらためて食べ物の大切さを感じた」、「こういうのができるのは、ありがたい。農家に入っていろいろお話聞いたりするので、役に立つ」などと話した。

天気はあいにくの雨だったが、学生たちは作業を通して米農家の大変さと収穫の喜びを味わっていた。