虎舞とラグビーで交流 オーストラリアの小学生が釜石へ

オーストラリアの小学生が岩手・釜石市を訪れ、地元の小学生と郷土芸能やラグビーで交流を深めた。

釜石小学校を訪れたのは、オーストラリア・タムワース市の小学生5人。

5人は、東京オリンピック・パラリンピックに向け、東日本大震災の被災3県で行われている「復興『ありがとう』ホストタウン」の事業で、釜石市を訪れた。

5人を迎えた6年生は、英語で釜石市の歴史や特産品などを紹介したあと、郷土芸能の「虎舞」を披露し、太鼓のたたき方や虎舞の踊り方を教えていた。

また、釜石シーウエイブスの選手も合流して、ラグビーの体験も行われ、子どもたちは、体を動かしながら交流を深めていた。

オーストラリアの小学生は「日本の子どもたちと交流できて楽しかった」と話した。

釜石小学校の児童は、「言葉はわからなくても、気持ちで伝えることができて良かった」と話した。

5人は、9月17日まで釜石市に滞在し、ラグビーのイベントなどに参加する予定。