“自慢の牛”勢ぞろい 県内一の和牛は? 78頭を審査

仙台放送 カテゴリ:地域

宮城県内で生産された和牛の肉質を競う「宮城県総合畜産共進会」が、14日から美里町で始まり、県内各地の生産農家が自慢の牛を出品した。

この大会は、飼育技術の向上などを目的に毎年開催されているもので、県内65の生産農家が育てた、生後14カ月以上のメスの黒毛和種78頭が出品された。

初日の14日は、牛の発育状況を判断する「個体審査」が行われ、担当者が専用の道具を使って、1頭ごと体の高さ「体高」や「体長」などを計測した。

栗原市の生産農家は「1番を取るための準備をきょうまでしてきたので、ばっちりだと思います」と話した。

大郷町の生産農家は「いい子牛を育てて、畜産農家に売って育ててもらい、いい肉を皆さんに食べてもらいたい」と話した。

大会は15日まで続き、牛の「体型」などをさらにくわしく調べる「比較検査」のあと、優勝にあたる農林水産大臣賞など、5つの賞が決まる。