南相馬市小高区で夏祭り 高校生が企画のイベントも

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福島・南相馬市小高区では、避難指示の解除後3回目となる夏祭りが開かれ、多くの人でにぎわった。

「おだか夏祭り」は、ふるさとの良さを感じてもらえる祭りにしようと、地元の商工会が準備を進めてきたもので、多くの人でにぎわった。

会場を訪れた人は、「みんな戻ってきて夏祭り楽しんで、子どもが来ると、将来の展望が開けるかな」と話した。

夏祭りに合わせて開催された水まつりでは、子どもたちと高校生が水をかけあった。

これは、地元の高校生が企画したもので、水鉄砲も高校生が自分たちで作った。

ライブ・ラインズ・オダカ 代表・緑川大輝さんは、「震災の影響で子どもは外に出ちゃダメって(言われた)経験がある。外に出て、楽しく遊べるようなイベントを企画したいなと思って」と話した。

避難指示が解除されてから3回目の夏を迎え、小高区にも東日本大震災前のにぎわいが戻りつつあるもよう。