高校生が福島第1原発を視察 県内や海外から参加

福島テレビ カテゴリ:地域

海外の高校生が、廃炉作業が進む福島第1原発を視察した。

福島第1原発を視察したのは、県内をはじめ、フランスや台湾などの海外の高校生あわせて60人。

これは、県立福島高校のスーパーサイエンス部が企画したワークショップの一環で行われたもので、東日本大震災・原発事故からの復興状況をその目で確かめるのが狙い。

バスの中から原発の構内を見学した生徒たちは、担当者から事故当時の状況や廃炉作業の説明を受けながら、理解を深めていた。

生徒たちは、1週間の日程で津波の被災地なども視察し、福島が抱えるさまざまな課題について意見を交わすことにしている。