新たな「いのちの石碑」完成 震災の記憶を未来に

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宮城・女川町では、東日本大震災の記憶を未来に伝える「いのちの石碑」が完成し、11日、除幕式が開かれた。

新しい「いのちの石碑」は、女川町の飯子浜地区に完成した。

「いのちの石碑」は、震災の記憶を未来に残そうと2011年に入学した当時の女川中学校の生徒たちが、町内21カ所の浜に設置を進めているもので、今回が17基目の完成となる。

女川1000年後の命を守る会・鈴木元哉さんは、「まだまだ自分たちにできること、そんなことを見つけながら、減災、防災、これからの1000年後の命を守るために、何か行動、活動ができたらと思う」と話した。

石碑には、1000年後の命を守るため、「大きな地震が来たら、この石碑より上へ逃げてください」などの対策案が刻まれている。