東日本大震災から7年5カ月 祈りの姿・不明者捜索

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東日本大震災の発生から11日で7年5カ月。

沿岸部の被災地では、祈りをささげる人の姿が見られた。

津波でおよそ750人が犠牲となった宮城・名取市閖上では、朝から大勢の人が日和山を訪れ、犠牲者の冥福を祈った。

地元の住民は「(きょうはどんな思いで祈りを?)7年5カ月たちましたよ、という感じですかね」と話した。

四国から来た男性は「だいぶ復興してきているなとは思うんですけれども、人が戻ってきていない様子を見ると、まだまだかなと」と話した。

一方、気仙沼市では、県内外のボランティアおよそ40人による行方不明者の捜索が行われた。

東京からの参加者は「こうした活動は大切なので、今後もずっと続けていくことが大事」と話した。

11日の捜索では、骨のようなもの1つと、診察券のようなカードが見つかったという。