グレビーシマウマ赤ちゃん誕生 絶滅危惧種

絶滅危惧種に指定されているグレビーシマウマの赤ちゃんが、8月6日、岩手・盛岡市動物公園で生まれた。

11日の一般公開を前に、かわいらしい姿が、報道関係者に公開された。

8月6日に生まれた、オスのグレビーシマウマの赤ちゃんは、生まれてから20分で立ち上がり、元気に育っている。

肩までの高さが、およそ1メートル、体重は40kgほどで、標準的な大きさ。

お母さんの周りを駆け回る無邪気なかわいらしい姿を見せてくれた。

グレビーシマウマは、普段動物園で目にするサバンナシマウマと違い、数が少なくなっていて、絶滅危惧種に指定されている。

今、国内で飼育されているのは、わずか22頭。

盛岡市動物公園の飼育員・丸山正樹さんは、「希少な動物の繁殖に成功したことは、とても大きな貢献ができたと思う」と話した。

動物公園では、赤ちゃんの愛称を募集していて、応募は8月19日まで、発表は25日の予定。

11日からの一般公開は、暑さのため、主に屋内で行われる。