エンゼルス大谷選手にエール 奥州市で“応援団”設立

メジャーリーグのロサンゼルス・エンゼルスで活躍する大谷翔平選手。

世界で戦う大谷選手を、生まれ故郷から応援しようと、出身地の岩手・奥州市で、応援団が結成された。

背番号にちなんで、毎月17日に応援イベントを企画する。

総会には、市や市議会、それに観光協会など、10の団体が出席した。

当面は、「大谷翔平選手ふるさと応援団」の名称で活動し、奥州市の小沢昌記市長が会長を務める。

今後は、大谷選手の背番号「17」にちなみ、毎月17日を応援デーと定め、市の職員は、勤務中、エンゼルスのTシャツを着ることにしている。

このほか、参加団体には、京都・清水寺の森清範貫主直筆の書をモチーフにしたポスターを配るなど、市民あげての応援に広げていく方針。

奥州市・小沢昌記市長は、「あくまでも、われわれは大谷翔平選手のベースボールプレーヤーとしての活躍を応援する会でありますから、ひいき倒れにならないよう、プレーヤーズファーストで応援していきたい」と述べた。

応援団では、活動の輪を広がるため、団体や企業単位での入会申し込みを受け付けることにしている。