東北南部 平年より11日早く梅雨明け 熱中症に注意

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気象台は、平年より11日早く、「東北南部が梅雨明けしたとみられる」と発表した。

14日は気温も高いため、熱中症に注意が必要となる。

14日の県内は高気圧に覆われ、朝から晴れているところが多くなっている。

向こう1週間も、晴れる日が多くなる見込みで、仙台管区気象台は午前11時に、「宮城を含む東北南部が梅雨明けしたとみられる」と発表した。

平年より11日早い梅雨明け。

予想される14日の最高気温は、仙台で34度、古川で33度、石巻で32度などで、真夏並みの暑さとなる見込み。

気象台は、こまめに水分を補給したり、冷房を適切に使用したりして、熱中症にならないよう注意を呼びかけている。

こうした中、14日は県内4カ所の海水浴場で、今シーズンの営業が始まった。

南三陸町志津川にある人工の海水浴場「サンオーレそではま」では、午前10時のオープンとともに、多くの人が海に入り、水の感触を楽しんだ。

訪れた人は、「(水どうでした?)冷たかったです」、「来たばかりなので、水が冷たいけど、何回か来ればよくなると思う」などと話した。

今シーズン、県内では、8カ所の海水浴場がオープンする。