トリチウム水の処分に関し公聴会 来月末に3カ所で開催へ

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福島第1原発で増え続ける、トリチウム水をどう処分するか。

国は8月、処分方法や心配される風評被害について、県民から意見を聞くことにした。

13日に開かれた、国の小委員会。

トリチウム水は、第1原発の汚染水を処理したあとの水で、敷地内に大量にたまり続けていることから、どう処分するかが大きな課題になっている。

2016年に設置された国の小委員会は、トリチウム水の処分について、技術的な課題や処分にともなう風評被害などを検討してきた。

検討の一環として、8月30日に富岡町で、31日には郡山市と東京で、それぞれ公聴会を開き、これまでの検討状況や想定されている5つの処分方法を説明し、意見を聞くことにした。

公聴会では、広く一般から公募した人に意見を発表してもらうほか、自治体や民間企業からも意見を聞くという。