大量の黒煙...福島市で工場火災 現場周辺は一時騒然

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13日早朝の福島市郊外は、工場から立ち上る大量の煙で、一時騒然となった。

近所の人が撮影した、出火直後の現場。

住宅地から、黒煙と炎が激しく立ち上っているのがわかる。

近所の人は「黒い煙だったが、しばらくしたら真っ赤な炎がどんどん上がりました」と話した。

13日午前5時すぎ、福島市笹木野の福島製鋼吾妻工場から火が出て、変電室の一部を焼いて、およそ5時間後に消し止められた。

この工場では、自動車の部品などを製造していて、当時はおよそ200人が働いていたが、けが人はいなかった。

従業員は「原因はわからないんですけど、電気系統なのか何なのか」と話した。

朝の通勤・通学の時間帯、火事の影響で車の通行が規制されたほか、小学校の通学路になっていることもあって、現場周辺は一時騒然とした。

警察と消防が、火事の原因を調べている。