夏本番は目前! 海水浴場は準備万端

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福島県内は13日も暑い1日となった。

そんな中、いよいよ14日から3連休という人も多い。

最終日の16日は「海の日」。

目前に迫った「夏本番」を、各地の海水浴場では今か今かと待ちわびている。

14日、海開きを迎えるいわき市の薄磯海水浴場。

ここで唯一の海の家を経営する鈴木幸長さんも、準備万端。

鈴木さんは「本番に天気が悪くてはだめだから、今、天気が良くても、(心配は)そればっかりだ」と話した。

2017年、東日本大震災後、初めて再開された薄磯海水浴場。

しかし、連日の天候不良で、客足は期待とはほど遠い結果となってしまった。

再開2年目の夏に、期待も高まる。

鈴木さんは「青い海と白い砂浜がマッチした年になるのかなと思っています」、「この海岸に来て、心と体を癒やしてもらうというのが1番」と話した。

一方、原釜・尾浜海水浴場。

快晴のもと、間近に迫った海開きを前に清掃活動が行われていた。

震災以来8年ぶりに海開きを迎える、相馬市の原釜・尾浜海水浴場。

13日は、海開きを前に、自動車メーカー「ホンダ」の社員など、およそ50人が砂浜の清掃に汗を流した。

海水浴場は、津波の影響で、震災以降遊泳ができない状態だったが、海岸の整備が終わり、2018年、8年ぶりに再開される。

そして、こちらも海水浴客をもてなす海の家の準備が佳境を迎えている。

早ければ、海開きより一足早く店をオープンする見通し。

異食間旨酒 あぐら屋・青田祥寿代表は「皆様に楽しんでいただけるように、そして、いい思い出になるような夏を作っていければ」と話した。

原釜・尾浜海水浴場の海開きは、7月21日となっている。