「磯の生物展」室蘭の魚も展示 フェリー就航が縁

海の生き物を集めた「磯の生物展」が、岩手・宮古市の県立水産科学館で始まった。

初日の13日は、セレモニーが開かれ、鍬ケ崎小学校の児童や関係者がテープカットをして、開催を祝った。

会場では、宮古市周辺に生息する魚や貝類など63種類が、水槽に展示されている。

6月に運航が始まったフェリー定期航路が縁で、室蘭水族館から提供された「アツモリウオ」。

カサゴの仲間で、独特な風貌が観賞魚として人気になっている。

また、生き物と触れ合えるコーナーも設けられ、子どもたちは歓声を上げながら触っていた。

展示を見た児童は、「でっかいのや小さいのもいたので、すごくかわいかった」と話した。

生物展は、宮古市の県立水産科学館で、8月19日まで開かれている。