海水浴シーズンへ 3連休に期待大! 網地白浜で安全祈願

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いよいよ海水浴シーズンが宮城県内でも始まる。

石巻市の網地島では、14日に海水浴場がオープンするのを前に、安全を祈る神事が行われた。

神事が行われたのは、石巻市の離島・網地島にある網地白浜海水浴場。

13日は、地元住民など関係者およそ30人が、14日のオープンを前に海水浴の安全を祈願した。

網地白浜海水浴場は、市の記録によれば、遅くとも1925年には開設していた歴史ある海水浴場。

東日本大震災で被災し、2013年に営業を再開したものの、2017年は、天候不順などの影響もあり、震災前より2万人ほど少ない9,915人が訪れた。

今シーズンは、7月14日から8月19日までの37日間オープンする予定。

網地地区・水越研二区長は「ことしもこうして『海開き』ができたということで、大変喜ばしいことだと思う。ぜひ、またことしも島においでくださいと声を大にして言いたい」と話した。

2018年、海開きを予定している県内の主な海水浴場8カ所のうち、網地白浜海水浴場を含む4カ所が、14日、オープンする予定。

海の日を含む3連休は、いずれも絶好の「海水浴日和」となる予想。

震災前と同様のにぎわいを取り戻せるか、海水浴場にとっての「期待」の夏が始まった。