仙台市と福祉大が連携協定 地域消防力の向上を目指す

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宮城・仙台市と東北福祉大学は、地域消防力の向上を目指した連携協定を結んだ。

この協定は、消防防災力の向上を目指す仙台市と、地域福祉に必要な人材を育成する東北福祉大学が、連携することを目的に結ばれたもの。

今回の協定で、大学は、救急救命士の養成課程の一環として、救急隊員と一緒に救急車に乗る実習を行ったり、仙台市は、学生たちに消防団活動の啓発を行うなどの連携をしていくことになる。

仙台市が、消防業務に関して大学と協定を結ぶのは初めて。

仙台市・郡市長は「それぞれの強みというのを生かして、迅速かつ適切、的確な対応を図りたい」と話し、東北福祉大学・大谷哲夫学長は「災害発生時の初動応急対応や、地域防災訓練の指導で仙台市に還元していただく」と話した。