プール熱 いわき市で警報レベル 各地で流行が広がる

福島テレビ 地域

夏に子どもがかかりやすい咽頭結膜熱、いわゆる「プール熱」の流行が広がっていて、福島・いわき市では、警報レベルに達している。

プール熱は、アデノウイルスと呼ばれる病原体が原因で、タオルの使いまわしなどで感染し、発熱や喉の痛みなどの症状が現れる。

福島県によると、先週1週間に県内50の医療機関でプール熱と診断された人は69人で、2017年の同じ時期の1.5倍に増えている。

地域別ではいわき市が30人と最も多く、警報レベルに達していて、福島市や県北地方などでも流行が広がっている。

県では、プールから上がった際は、シャワーを必ず浴び、タオルは個別に使用するよう注意を呼びかけている。