菊地裕太選手、米名門大学へ インターハイ テニス3冠

岩手めんこいテレビ 地域

2017年のインターハイで、テニス男子3冠を達成した、岩手・矢巾町出身の菊地裕太選手が、アメリカの大学に進学することになり、町長に報告した。

正月以来の帰省となった菊地選手は、職員に歓迎されながら矢巾町役場を訪れた。

菊地選手は矢巾北中学校を卒業後、テニスの強豪、兵庫県の相生学院高校に進学した。

2017年のインターハイでは、シングルス、ダブルス、団体の3冠を達成した。

アメリカの大学の練習環境の良さを知り、海を渡って技術を磨くことを決め、高橋昌造町長に報告した。

進学先はカリフォルニア大学・バークレー校で、出身者には、6月にドイツで行われる試合で錦織 圭選手とダブルスを組む、日本代表のマクラクラン勉選手がいる。

高橋町長は、「何かあれば言ってほしい。矢巾町民がこぞって応援すると思う」と激励した。

菊地選手は、「自分だけのテニスではないとあらためて思ったので、これから、アメリカに行くが、感謝して頑張りたい。グランドスラム優勝やオリンピック優勝を目指して頑張りたい」と話した。

菊地選手は、15日にアメリカへ向かい、9月に入学することになっている。