【独自】大関 豪栄道“千秋楽前に引退決めていた”

大相撲の大関・豪栄道(境川部屋)が初場所を最後に引退することを明らかにした。

1月27日午後8時ごろFNNの記者の取材に対し「引退することを決めました。場所前から今場所で負け越したら引退するつもりで土俵にあがっていた」と語り、千秋楽を前に負け越した時点で引退を覚悟していた胸のうちを語った。

引退の一番の理由について尋ねると、「もう精も根も尽き果てた」と話し、怪我というより大関の地位を守り続けていた精神的プレッシャーがより大きかったことを明かした。
大関・豪栄道は26日千秋楽を終えた初場所・5勝10敗と負け越しに終わり、来場所は大関から関脇に陥落することが決まっていた。

また来場所は地元・大阪場所という事もあり、大関復帰が期待されていた。

大関在位33場所は歴代10位。

負け越しで大関陥落が決まり支度部屋で悔しそうな表情の豪栄道・23日(時事)

(※冒頭の写真は20日に炎鵬に押し出しで敗れる豪栄道「時事」)